セブレイロ  2006.5.19
レオンのホテルを出発し、アストルガでちょっと観光
ガウディが司教館として立てた建物だが、今は巡礼博物館になっていて
巡礼関連品が展示されている。ひと目でガウディの作品と素人でも分かる独特の雰囲気を持つ建物だ。
いよいよ巡礼の道も山道になってくる。
途中風車を眺めながらと言っても近代的な風力発電。
歴史上重要なポンフェラーダの街やヴィジャフランカの街を遠くに見ながら
険しい山の峠にある“パンとワインの奇跡”が起こったといわれている素朴な村セブレイロに到着。
巡礼者のための宿やレストレンそして土産物屋
大型犬が多数放し飼いにされていてのんびり昼寝を楽しんでいる。
今日は早め(12時)のお昼です。
ハモンと懐かしい味噌汁のような素朴なスープ。
イカのリング揚げにチーズ、そしてお馴染みの田舎風トルティージャ



私達が食事を終えると、
外で昼寝をしていたわんこの出番
そうそう、けっこう残り物があったものなあ…
よし後片付けは君にまかせるよ、よろしくね  (^_-)-☆

セブレイロを14:20に出発し、
おいおい、出発は14時の予定だったはず…
誰かさん達が丘をぐんぐん登って風景を撮影していたものね(・・?

お腹いっぱいでのドライブは眠いのなんのてって〜〜〜みんなそろってお昼ねだ!
運転手さんと河野さんとのスペイン語の会話で目覚めるととうとうサンチャゴの大聖堂の尖塔が見える丘へ到着

「歓びの丘」

バスで楽々到着した私達でも感激の声を上げた!
ピレーネの山越から苦労の巡礼路を歩いてきた巡礼者の歓びはいかほどのものか!
スペイン語講座仲間のWさんが2週間後、奥様と徒歩での巡礼でこの地を訪れた時はサンチャゴの大聖堂は
霞んで見ることが出来なかったそうだ。巡礼路800kmのうち300kmを16日間で徒歩で巡礼した素晴らしいご夫婦だ。
富士ニュースに「夫婦で巡ったスペイン巡礼の道」と題しての旅行記が8月に掲載されたのでご覧になった方もあるかも(^_-)-☆

歓びの丘に咲く小さな花

マドリードからずっと私達と
一緒に旅してきた運転手のアルフォンスさんとバス

アルフォンスさんは、あの曾我ひとみさんのご主人、ジェンキンスさんに
とても似ている(^_-)-☆苦労がないから明るい陽気な運転手さんだった。
車内は、禁煙&禁食べ物だけど、私達はおかまいなく
おせんべい、カリカリ梅、酢昆布もまわす。
おせんべいは家族へのお土産に
持ち帰ると言う。

サンチャゴに到着するとバスの旅は終わり。
アルフォンスさんとはお別れだ。
ありがとう、さよなら!