サラマンカ  2006.5.17〜19
いきなり夕食会から(*^。^*)

まずは吉川二郎さん&野口久子さんと合流して
開放的なレストランのテラス席=通りのど真ん中に設営されたテーブル席で
おしゃれなラベルの赤ワイン!メニューは、イカリングフライ・ハモン・サラダ・小エビとアスパラの卵とじなど

PM9:30に始まり、いつもなら延々と続くところだが明日はビーズ織り展の準備があるというので早々に切り上げた。
続いて翌日の朝食を。
ホテルでバイキング
野菜や果物もある。
定番のハモン・チョリソー・チーズ・オレンジ&パイナップルジュース

今年は、スペインの旨いものを紹介したいので、たっぷり料理の画像をお届けしょう!

5月18日 
吉川さん&野口さんはコンサートの準備
 ビーズ織りの方達は、サラマンカ大学日西交流会館での展示会の準備

この準備がまったくスペインらしく、展示用のケースは会場に運び込まれてから塗装をしたのだそうだ、
塗装が乾くのを待って、やっと展示を始めると、午後2時でシエスタ休憩に突入して会場から締め出されてしまったらしい。
展示準備の段取りが予定通りにいかず大変だったらしい。   うんうん…さもあらん、だってここはスペイン(^^ゞ

ということで私達はたっぷりの時間自由行動となった、まずは市場へGO!




昼食も豊富な海の幸を満喫

下↓はペルセーベス



ビーズ展と吉川二郎コンサートの準備に大忙しだった河野さんが合間を見つけてサラマンカ大学を案内してくれた。

サラマンカ大学は、13世紀にアルフォンソ9世によって創立されたスペイン最古の大学で
ドン・キホーテの作者セルバンテスをはじめ多くの文学者や学者が学んだ、学問・芸術の殿堂である。
サラマンカ大学のファサード(下の画像郡1段目中央の画像)はプラテレスコ様式の装飾、精巧な彫刻が彫られていて、
上段にローマ法王、中央にカルロス5世と王家の紋章、下段にはカトリック両王(イザベルとフェルナンド)の紋章を見ることが出来る。

大学の見学は4ユーロ
礼拝堂の衝立にはベラスケスやゴンサレスなどの6枚の絵が飾られている。
ゴシック様式の豪華な戸棚に4万冊以上の書籍が保存されている。

大学の隣に新旧の大聖堂がある。
風見鶏のある塔が旧大聖堂で、中央祭壇の衝立には53枚の聖母マリアと
キリストの生涯が物語として描かれている。聖書を読めない文盲の人々のために描かれたフレスコ画だ。

ゴシック様式の新大聖堂は細い柱が
天井で交わり、その下にステンドグラスがある。
内陣に天井まで届くような大きなパイプオルガンがある。
16世紀から18世紀に建てられた新大聖堂
ファサードのフレスコ様式の装飾も素晴らしい。
側面の門の彫刻の聖人や植物に混じって宇宙飛行士の姿が(・・?
サラマンカ大学日西交流会館でデリカビーズ展開催

ビーズ織りの方三人はこの日から10日間、展示とミニ講習会。どれも手の込んだ素晴らしい作品\(◎o◎)/!
多くの来場があり、大成功だったそうだ。好評だったので今年2007年3月にも講習会が開かれることになったそうだ。

サラマンカ大学での吉川二郎コンサート

 曲目解説もスペイン語で(^_-)-☆
そして笑いをとった、流石大阪人\(^o^)/

珍しく吉川さんが、1曲弾き終わりハンカチで汗を拭く
後で聞いた話では、舞台用の靴下をホテルに忘れたのでホテルへ行ったら
今度はスーツケースの鍵を忘れていてまたコンサート会場まで取りに帰りと2往復したそうだ。
おまけに、サッカーのヨーロッパチャンピオン決定戦があるのでコンサート開始時間が30分早まったので
大変だったらしい。そういえば観光の途中、吉川さんに出会った時、何だか急いで走っていかれたなぁ〜〜〜

コンサート後は大夕食会、
そして二次会はマヨール広場の名物のお店で
ド〜〜ンと座ったこれまた名物おじさんを囲んで記念撮影
マヨール広場での話しは尽きない…楽しい時間の後の別れを惜しむかのように…
ちょっとだけサラマンカの街の画像を(^^♪
スペインで最も美しいサラマンカのマヨール広場

18世紀に造られたチュリゲラ様式とよばれる装飾された4階建ての建物が広場を囲んでいる。
時計台がある北側建物が市庁舎、2段になったバロック様式の建物でコリント様式の円柱が支えている。
他の街同様にサラマンカのマヨール広場も市民の憩いの場であるが、違うのはさすが大学の街!若い人の姿が多い

左端は「貝の家」 
石畳を歩くと古い教会や由緒ありそうな家紋の入った家が並び
まるで中世からそのままの建築物のギャラリーを見ているような気がしてくる。