ヒヨドリの巣 2006.8
ヒヨドリが小さな庭の山紅葉の木に巣を作っているのを発見してからの観察記録です。

8月11日


 外出から帰り、
 玄関を開けながら
 なにげなく山紅葉の木を
 見上げると、なんだか白ぽい塊が
 よ〜く見ると、尻尾と頭がある!
 鳥だわ\(◎o◎)/!
何鳥かしら?
 8月14日午前 

 う〜〜ん 鳩ではないようだ!
 
 何鳥なのだろう? 
逆光でのシルエット どうですか? これじゃ無理ね^^;
ヒヨドリでした。野鳥に詳しい名古屋のkoikalさんも間違いないと(*^。^*) 
 8月20日 

 おや? 
お父さん?
 巣に入ってない!
 も〜〜〜しかしたら!
雛が産まれた?

\(^o^)/
8月21日産まれていました\(^o^)/ お母さん鳥の留守に急いでカシャリ 2羽かな?
8月23日

3羽いたんだ!親鳥が電線で寛いでいる間に、急いで撮ってもらった!(^^)! 
もう羽の毛が黒く伸びている。嘴の形もくっきりしてきた。成長めざましい\(◎o◎)/!
8月24日

夕べも雨が降ったけれど、雛たち大丈夫かな?心配だ、しかし、今日獣医さんが親鳥を刺激すると
育児放棄することもあるから、なるべく自然にとおっしゃるので、覗きたいのをぐっと我慢。
巣のある山紅葉の木は母の部屋のすぐ近く、こんもり茂りベランダからは見えない。

大丈夫!お母さんとお父さんが交代で餌を運んできている(*^_^*)
 8月25日

 ひよちゃんを刺激しないように離れた所から見守る。

 まだ、雛の姿は外からは見ることが出来ないなぁ…
 8月26日

雛が姿を見せてくれた。
親鳥のキ〜〜という声が聞こえると
雛もピヨピヨと鳴き、大きな嘴が巣から見える!
お父さんひよちゃんが、大活躍

頻繁に餌を運んでくる。


8月27日 

親鳥が餌をせっせっと運んで来る。
雛は首を長くして頭を巣から出して待っている(^_-)-☆


大変!
身を乗り出しすぎて雛が巣から飛び出しちゃった!
雛は、必死で葉っぱにしがみつき、少し伸びた羽をバタバタやっている。
ああ〜〜〜大変だ!親鳥もキ〜〜キ〜〜と泣き叫んでいる!
やれやれ、なんとか自分で巣に這い上がった(^。^)


8月28日

早朝からヒヨドリ両親の鳴く声が激しい。
雛が一羽だけ顔を見せている。どうしたのだろうと心配だったが出かけた。
昼に帰宅すると、ヒヨドリ両親が電線でキ〜〜〜キ〜〜〜異常な声で鳴き叫んでいる。
巣に雛の姿がない!慌てて2階のベランダから覗くが、雛の声も聞こえない。
思い切って長いツッパリ棒で巣の上の紅葉の枝葉をよけて巣を見た。
巣の中に元気な雛の姿はなかった。雛の死骸がひとつ…
紅葉の木の周り、樫の木にも雛はいない…なぜ?
夕方までヒヨドリ両親の悲痛な声が…

何が起きたのか?


8月31日

この「ヒヨドリの巣」の観察をこんな形で終わることになるとは夢にも思っていなかった。
雛が元気に「巣立ち」を迎えることが出来ると信じ疑いもしていなかった。
それが昨年アルベールが旅立ったのと同じ8月28日にこんな事件が。

ここ数日は何も手に付かなかった。何故?何が?
邪魔だけして見守ってやれなかった、
後悔の気持ちで心が痛む。
ごめんねひよちゃん
m(__)m

そしてkoikalさんnankiさんをはじめ助言・応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
こんな結果に終わってしまったことを本当に申し訳なく思っています。