アルベールの部屋
らんの部屋 
エル・ファンの部屋 1
エル・ファンの部屋 2
アルの部屋  アルベール 女の子2005.6.13生まれ

「らん」が亡くなって一年、
どうしても「らん」に似たわんこに拘り
毎日ネットでも探し遠くは名古屋まで見に行き、
やっと出会えたのは意外にも近くのKペットショップだった。

8月7日(日)

とうとう我が家に新しい家族がやってきた。名前は「アルベール」女の子です。


8月8日(月)

パパンに抱っこされたり、
次女が買ってきたおもちゃで元気に遊ぶアルちゃん
朝食べたものを吐いて昼も食欲がなかったが、夜は普通に食べて元気。


8月9日(火)

朝も昼も食欲がなく、ほとんど食べないで下痢をした。
環境が変わるとなる食欲不振とか胃腸症状かなあと軽く考える。

午後から下痢と嘔吐を繰り返すようになった。近くの獣医が定休日なので、
明日受診させようと思う。が、夜になると益々下痢が激しくなりトマトジュース様に
なってきた。これはいけないと、獣医に数件電話したが、皆留守電だ。携帯番号をお知らせする
ところがあったので、電話してみたが、数回呼び出し音がした後切れた。激しい下痢なので、
水を与えずコットンに含ませた砂糖水を少し舐めさせてやる。胃液を吐きとても苦しそう。

明け方知人がネットで調べてくれたミル動物病院に電話してみた。留守電に
携帯番号のお知らせがあったが呼び出すこと10回出ない。AM7:00 ミル動物病院
の先生から着信になっていたからと電話があった(^o^)事情を話すと
診察してくださるというのですぐ連れて行った。



8月10日(水)AM7:30 嘔吐・下痢(下血)で受診、即入院
AM10:30 ゲージ内でぐったりしている。白血球が400,(通常の1/10)
アルがお世話になっているのは、ミル動物病院、市内に2つの病院があり
6人の先生がいらっしゃる。先生もスタッフもみな熱心で感じの良い方ばかりで安心。

8月11日(木)AM10:30 8月12日(金)10:15AM

8月11日 先生より
パルボウィルス感染症の可能性が高いとの説明を受ける。
仔犬の場合大変危険な感染症らしい。腸の粘膜深く入り細胞を破壊されているらしい。
ぐったりしていて目もうつろ。アル!と呼んでもほとんど反応がない(-_-;)


8月13日(土)AM10:30

今朝の血液検査の結果 白血球数が増えた!気持ち目に力が出たような?
娘達も心配で朝夕必ずアルベールのお見舞いに行く。
アルタン ガンバ!

       

      8月13日(土)PM6:00

  アルが点滴のしている手をガジガジするので、

  エリザベスカーラーを装着。

  そんな元気が出ただけでも嬉しいなあ!

  エリザベス姫に、でもブルーだ(-_-;)

  

8月14日(日)PM6:00 おや?点滴が右前足になっている。
体をぐいぐい前に伸ばしてくる。

8月15日(月)AM11:00

鮮血だった下血がやや茶色を帯びてきたそうだ、頑張れ!アルベール!(^^)!

  8月16日(火)

 入院1週間が過ぎた。

 アルベールの病室、パルボウィルス感染症

 だから個室に完全隔離されている。
8月17日(水) 8月18日(木)
8月19日(金) 8月20日(土)

17日から20日まで元気がない。
20日には顔がむくんできて腹水も少し溜まっている。
食事は1日4回ペースト状のを口にいれてもらい飲み込んでいるそうだ。

8月21日(日)
クゥ〜〜ン、クゥ〜〜ンといい、顔を動かす。

顔のむくみはひいてきた。

8月22日(月)
顔を上げ、クゥ〜〜ンクゥ〜〜ンとよくお話をする。
前足は踏ん張るが、後ろ足には力が入ってなく、立ち上がる事が出来ない。でも昨夜は便が出てないそうだ


8月23日(火)
血管確保が難しく点滴不能となった
との説明があり退院して家で療養することになった。

8月24日(水)
2週間ぶりに我が家で眠るアルベール

8月26日(木)
8月27日(金)
25日(木)流動食から軟らかくした餌を食べれるようになりかけたが、また下痢をして振り出しに戻った。
砂糖水・ミルクをスポイトで与える。このこはとても強いこでもうだめかと思う状態から復活するすばらしい生命力を持っている。キュンキュン鳴いてミルクをねだるほどになった。故に私たち家族もせいいっぱい世話を。

しかし、胸の傷口からの感染か?栄養状態不良からか?膀胱炎も起こしたようだ。毎日通院し胸の傷の洗浄手当てを受け、抗生物質の注射など出来る限りのことをしてもらった。27日午後幼犬用の高エネルギー食を購入して帰るとぐったりしている。

呼吸が浅く頻回。急いで病院へ連れていき手当てをしてもらう。酸素吸入を受け落ち着いたので連れて帰ることにした。山登りなどで使う酸素吸入器を購入して家で苦しがったら吸入させることにした。結局10分おきに吸入させることになってしまった。ほとんどじっとして浅い呼吸をし、時々キュ〜〜ンと鳴く。28日未明からは夫が起きて酸素吸入したり砂糖水を含ませたりしてくれた。が、とうとう午前5時、力尽きて旅立った。

我が家にきて3週間だった。そのうち2週間は入院していたし、ほんとに元気に遊んだのは2日だけだった。アルベールにとってつらい日々だったと思う。ただ、多分潜伏期間を考えればうちに来る前から感染していたわけだから、どこにいてもパルボウィルス感染症になっていたのだ。よい獣医の先生やスタッフの動物病院に出会えお世話になれて幸せだったと思う。ミル動物病院さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。
私たちもアルベールを家族の一員として見守ったので悔いはない。短いながらみんなに愛された命だったと思いたい。もっと早い時期に楽にしてやった方が良かったのではという考えもあるかもしれない。が、私たち家族はアルベールの小さい体で必死に生きようとする姿を見て最後まで奇跡を信じ見守る道を選んだ。


アルベール、ゆっくりお休み、そして天国でイエテ君やらんちゃんに一緒に遊んでもらいなさいね。