スペインの旅 2005. 5.14  アルメリア

アルメリアへ向かって出発!今夜は吉川さん野口さんと再会だ!
途中リナーレスの街に寄り、アンドレス・セゴビア記念館を見学。

 ギタリスト、アンドレス・セゴビア記念館

   5月13日から22日までリナーレスのフェスタが開
   催されていて、ちょうどピアノコンクールが終わった
   ところだった。表彰式を見学し、最優秀者の演奏を
   聴かせてもらった。
昼食は街道筋のレストランで

ドライバーのKoniさんは襲い来る睡魔と闘いながら安全運転で、私たちは
食後のガム・飴・おしゃべりで快適にドライブを楽しませてもらう。

アンダルシアに入ると車窓にオリーブ畑が広がる。が、しかし\(◎o◎)/!
ああぁぁぁ・・・オリーブの木が枯れている!
30数年ぶりの大雪の被害

遠くにかすかに雪をかぶった山が見えてきた、懐かしい「シエラ・ネバダ」
そしてやっと会えた、アルメリアの青い海!



アルメリアで吉川さん達と一緒に夕食会
お昼に肉・魚を沢山食べたので、お野菜たっぷり
イカ墨パエージャ、スペインではお米も野菜の一つだものねえ
美味しい楽しい食事だった!オーナーさんがにこやかに送ってくれた。

2005. 5.15  アルメリア
朝一番に街の散策、市庁舎前にはブーゲンビリアとベンジャミンの大木。
ホテル近くにはジャカランダの花が咲き始めていた。
市庁舎とプラサ・ビエハと呼ばれる憲法広場 カテドラル ジャカランダ

小高い丘に立つアルカサバまで散策を続ける。
グラナダのアルハンブラ宮殿より古い、スペイン最大級のイスラム要塞。
戦いによる破損、年月による崩壊それに地震による被害でかなり痛んでいる。
残っている城壁が妙に目立つが、少しずつ改修工事が行われている。


                  一度ホテルに戻り、吉川さんと野口さんは今夜のコンサートの準備の為
                  アントニオ・デ・トーレス館へ、私たちはめのう岬へ向かう


          アルメリアとはアラビア語で「海の鏡」という意味だそうだ。アルメリアには3つの顔があると思う。
          1つ目は、南西部のビーチやゴルフ場の開発がすすんでいる「リゾート地」としての顔
          2つ目は、やはり南西部の海岸線のビニールハウスが延々と続く光景が示すように最新技術を
                 導入した野菜・果物栽培の「欧州の菜園」としての顔
          3つ目は、「アラビアのロレンス」など数々の映画の舞台である内陸部のタベルナス砂漠や
                 めのう岬やニハル自然公園のある北東部の野生動植物の宝庫、「自然公園」としての顔
                 とはいうものの、私たちには「ギター制作家、フランシスコの住んでるところ」(^^ゞ


自然が作ったプライベートビーチ、でも大きな画像にはできません
だってもしかしてヌーディストが?

海がとてもクリアで美しいめのう岬
時にアザラシやフラミンゴも来るという



     “Jiro Yoshikawa”
  Guitarra flamenca para concisrto   
   in El Museo de "Antonio de Torres”

   吉川二郎コンサート
        in アントニオ・デ・トーレス記念館

     コンサートは、吉川さんが地元の女性詩人の朗読
     に即興でギター伴奏するというので始まった。
     次に “アーモンドの小径”“アマポーラの誘惑”
     “モーロの幻影”“月の宮古”“めのう岬”etcの独奏 
     その後野口さんとの2重奏、フランシスコ製作の新
     しいギターの披露演奏などと続いた。

     コンサート後は、飲めや歌えの大パーティとなり、
     地元のカンタオーラ達が歌い続けた。

     私たちは、パーティの後、フランシスコの自宅兼
     ギター工房を訪ねた。ギターの製作過程の説明
     を聞き、地下の部屋でワインをいただき歓談後、
     フランシスコご夫婦、妹さんご夫婦と抱き合って
     別れを惜しみまた再会を約束しあった。
  
     ホテルに帰りついたのは、午前?時だった。