富士名物茹で落花生
おつまみやお通しといえば、「枝豆」
しかし富士では、どこのお宅でも、何の会でも必ずお茶と共に、ビールと共に、他に何もなくても出されるのが、これ「茹でピーナッツ」
初めて食べた時は驚き!えっ!茹でた?
でも今では大好きになっちゃいました。
テレビで紹介されて有名になり、全国どこでも年中冷凍茹で落花生が手に入るようになってきたようですね。
7月から8月に、黄色の可愛い花が咲きます。
花が終わると、子房柄が伸びてきます。
子房柄はどんどん伸びて地面につくと、そのまま地中にもぐっていきます。

そして子房柄の先が膨らみ、俵型のピーナッツが育ちます。
8月終り頃から、さあ収穫です。
いっきに抜いてみましょう!
見事に実っていますね。これが一株ですよ。
大きく硬く育ったものから、小さくて軟らかいものまで色々です。ひとつひとつ摘み取り洗浄します。後は茹でるだけ。

   この茹で加減が実に奥深い!圧力鍋で15分、あるいは普通の鍋で45分
   色々の説があります。ま お好みの茹で時間で(^^)
   茹で加減で食感が決まり、次に、味は茹でる時の塩加減
   これがまた難しい。各家庭で微妙に違いますし、お姑さん秘伝の味もありますしね。 
   茹でた後そのまま鍋に1時間おく人、一晩おく人、様々です。
   茹でピーナッツが上手に出来ると、富士では一人前の主婦免許がもらえます。
   残念ながらyoppiは富士在住15年ですが、まだ無免許です。(^^;
   たかが「茹でピーナッツ」されど「茹でピーナッツ」
   皆さんも挑戦してみてね。